視聴者の声

「氣のミラクルパワー」を制作した動機は
あなたです！

V. T., 2018年8月11日: 壮麗な映画に心から祝福しようと思ったの。ありがとう、人生が変わったのよ。何十億回も感謝していいわ。仕事を楽しんで頑張ってね。マスメディア界の革命児だわ。内なる光と神のための献身にありがとう。

J. P., 2018年1月10日: 「氣のミラクルパワー」大好きだ。感動で揺すぶられ、インスピレーションをかきたてた、とても爽快な気分。感謝感謝！

P. K.-D., 2018年1月9日: すばらしい映画を見させてくれた。とても感銘。遠くまで旅行をしてくれてありがたいと思った。俺も映画で旅行したのだから自分に感謝するぜ。俺からの感謝で祝福させてくれ。

D.A.M.,2017年4月3日: 昨日は映画のボーナス収録版をいくつか見たんだ。特にアルミン・マティヒとセミナー参加者のインタビュー、こいつは僕をすっごくエネルギー増強させてくれたな。心がオープンになった。

J.S., 2017年3月20日:映画を見なかったら私たちはイタリアのカラブリア州なんか行かなかったわ。信じられないことよ。傑作だわ、やっと本当にありがとうって言える地点まで来たのよ。あれもこれも、人生が変わった気がする。

D.A.M., 2017年3月12日: すばらしい映画でした。感謝です。驚きの連続、すごく感動しました。自然と涙をぬぐう場面もありました。（シャーマンのエマホのところや、イタリアのマドンナ・ディ・スクーリオのところ。）もっと多くの人に届くといいな。

2017年1月15日, アウクスブルク市リリオム映画館の一人の観客： 映画は私の生き方を変えた。

F. W., 2016年11月27日: プラスの氣の作用をテーマにしてくれた君のような人がいてありがたいよ。素晴らしい映画に息をのむ気持ちになる。
思い出に残ったんだけど、もっと息をのむのはなんと言っても、映画の後で君が氣のエネルギーを説いた瞑想のセッションの時だった。言葉にできない幸福感を体験したことはこれまでなかったな。[...]　それにまた第３の目のぎらぎら輝く、超明るい光体験。君の指示通り、確かにプロセスの流れをいつの時点でもストップしようと思えばできた気がする。

S. M., 2016年11月24日: すばらしい映画とあなたのレポートがすごくよかった。昨日は心を開き、目を開いていた。口もね(笑)　映画のどの場面も等しく美しい！あなたのお仕事、撮影旅行に心底から感謝しますわ。氣のミラクルパワーのメッセージを私たちのところまで送り届けてくれたのだもの！
上映中ずっとクンダリーニが私の中で今にも覚醒するのを感じた。この不思議な力を実体験する人たちの映像に恐怖感はゼロでしたわ。逆に癒しと恵みに抱かれました。お年を召したご婦人が、神の光を話し、私たちも皆同じ光なのだと語った時、私、涙が出たわ。本当にそう思うもの。
私も皆と一緒で、神の光を内に宿している、そう固く信じている。だから私という人間がこの世に来たのだから。私の光で世の中のために自分なりの貢献をして、自分の務めを果たすためにね。今の時代に絶対に重要なことよ、みんな世の中の動きがどうなっているか見ているもの。
私が心から思っていることはね、自分の中でも氣の生命力が上昇して、自分のためにね、でもそれを活用できれば、世のために働きかけることが可能だと信じるの。私がこの世にいる理由がそれよ。これって皆がこの世界にいることの理由も同じはずよ。
監督さんとパートナーの女性にお礼を申し上げるわ。光と氣をくれた。映画に登場した方々にも感謝したいわ！ということは、この道を共に歩む人にも心からの感謝を捧げたいわ！
私の信念を言っちゃうと、私たちの光がたくさん集まればこの世はもっと明るく、もっとよくなるに決まってるってこと。

L. L., 2016年11月14日: 私はねあなたとシュテファンにもう一度伝えたかったの、映画を見て、心の琴線に触れたのよ。なんて平和と充足でいっぱいな感覚だろう。今日の一日中もそうなの。理屈なしに気持ちがよかった。

N. B., 2016年9月5日: 映画を制作してくれたご苦労に感謝したい。
毎日映画のことが頭に浮かび、確かに毎日、いろいろ考え事があるんだけれど、もう何か一つの形を作り上げようとしている。
氣のパワーは（生命とか人生と並んで）気宇壮大なテーマだ。僕たちは大なり小なりそれに関わりあっているし、それを映画化するなどはなかなかできないことなのだけれど、それに成功したわけだから、すごい！

R. S., 2016年8月21日: DVD版がとにかく楽しみだ。上映中になんども感じるんだよ、映画が俺の中に訴えかけてくるのだ。そうすると、前よりも高いエネルギーがふつふつと。３度も映画館に入ったんだぜ！

D. H., 2016年8月9日: 映画は言葉通りのセンセーショナルであり、ボーナス収録版は抜群に貴重な補助教材になる。

S. R., 2016年6月28日: 私には映画が人類のための先導役になると思う。

D. K., 2016年6月14日: お伝えしたいことは、私が映画に感動し圧倒されたことです。主人はバイエルン放送で55年脚本演出をした人です。娯楽映画とか、ドキュメンタリー映画が重点でした。ですから、映画を自らの手で制作する複雑多岐な苦労がわかります。監督さんに謹んでお祝いを述べさせていただきます。

A. H., 2016年5月16日: 印象に残る名作にもう一回サンキュー！

K. R., 2016年4月28日: ステキな映画でした！ 映画の夕べを皆で満喫できたわ！ ありがと、ありがと、ありがと！

N., 2016年4月5日: とても胸を打つ映画でした。そして、自分が日ごろ考えていることが間違いでないと思うことが多かった。価値ある有意義な作品である。

A. W., 2016年4月5日: 優秀な映画にお礼を申します。とても大好きになり、今度の日曜に、大スクリーンでもう一度見るためベルリンから出かけます。生命の喜びを再体験してきます。見るたびに映画が違って見えて、5度も鑑賞して、監督に注文したほどです。魂を癒す、なんかこう癒してくれるものがあるのです。

M. P., 2016年3月16日: 2016年3月13日、クレーフェルトで映画を見ました。深く感動し、人に薦める作品です。

L. D., 2016年3月14日: インスピレーションを湧かせる映画ありがとうございました。[...]とても印象的でしたのは、アフリカの人を救うサイドゥー・ビキエンガさんです。救済する現場をフィルムに写す許しを与えてくれて幸せです。

R. S., 2016年3月13日: お供の女性と私が一致した意見はあなたの素敵な撮影でした。それに引けを取らなかったことは、上映後のディスカッションでした。

W. T., 2016年3月2日: この映画は必見です。

H. V., 2016年2月24日: 上映後に観客が魔法にかかったように長いこと椅子から立ち上がらず沈思黙考した経験は初めてでした。映画が信じられないほど感化した明かしです。 記念作に感謝します。もっと多くの人が映画を見て、自分の内心に棲む力を知覚し活性化する意識の道を切り開くことができるよう願っています。

U. H., 2016年2月21日: ボンで映画を見たばかりです。とても感激させられました。デューレンからボンまでの遠路が報われました！

R. B., 2016年2月6日: まず映画に敬意を表します。私はフランクフルトで見たのですが、連れも同じ感激でした。

R. S., 2016年2月6日: 心からお礼を申し上げるわ。作品は私にグッドタイミングでした。できるだけ人に広めます。[...]私のこれからの行き方を映画は示唆してくれた。傑作です。感謝の言葉もありません。お仕事を支援します。

W. T., 2016年2月1日: すごい、傑出している…..おめでとうって言うよ。

P. V., 2016年1月28日: 映画最高！2度も見たよ。100回は人に薦めたな。

H. B., 2016年1月21日: 君も見たがいいぜ、絶対にこれまで知ってる映画を凌ぐって。

C. B., 2016年1月10日: 今日のリオ映画館の上映後に観客と共有できた討論に感謝します。
まだ心の整理ができないほどに啓発的だった。まだショックが残っている。氣の力をこれほどの迫真力で関わったことなど一度もなかった。もっと多くの人に経験してもらいたいと思う。

L. K., 2016年1月6日: 先週の日曜に見たけど、ぐいぐいと引き寄せられた。あれからずっと心が持って行かれたようで感無量の状態なのよ。

C. G., 2015年12月30日: 最近映画館で見たのだけど、このミラクルなすばらしさにお礼を申したい。映画を見る人は皆が豊かになると思う。

C. U., 2015年12月4日: 映画は本当に特別だわ、ちょっと言わせてほしいけど、こういう内容のものをついに演出家が直に受けとめてくれた。本物の充足感です。 特にうれしかったことはスプラモニャン。何度も賢者の彼に会ったことがあるの。立派な人間よ。

U. M.-V., 2015年12月2日: レーゲンスブルクを娘と訪ねた日曜、偶然に鑑賞する幸運を得ました。とても心が高ぶりました。

P. S., 2015年11月26日: もう一度心からお礼を言いたい、「氣のミラクルパワー」の名作は実は2015年9月13日に、シュツットガルトのアートハウス映画館の封切のときに堪能させてもらっていた。

A. J., 2015年11月25日: 何ヶ月か前にミュンヘンのマテス映画館で上映されていて注目していたのです。そのときの感覚が消えないの。特にフラテル・コージモ神父が瞼から離れないわ。

W. S.-P., 2015年11月23日: ケルンで見て今も感服の最中。

L. B., 2015年11月20日: 霊感を起こす感動の映画に感謝！

M. P., 2015年11月14日: 感激させてくれる映画だ。DVDが待ちきれないぜ。ゆっくりもう一度、さらにもう一回じっくり見せてもらうぜ。

R. U., 2015年10月22日: 映画「氣のミラクルパワー」に敬意、打ちのめされた感じ。ブルキナファソのあの救いの男、いいねー！

B. N.-P., 2015年10月19日: 木曜に「氣のミラクルパワー」を見ました。私も推薦人に加わる。私たちの本領は氣を活性化し、高め、解放することにあると思うので、そういう方々は映画を見るといいと思う。
もう一つ。映画を見るだけで氣を促されるパワーがある。自分の経験が言わせている。何度も自分はそうだった。

B. G., 2015年10月16日: 友達を連れて映画「氣のミラクルパワー」をミュンヘンで見させていただきました。二人とも映画がポイントを適格に押さえていて上手に映像化されていると思いました。私が非常に好ましく思ったことは、監督が言葉で誘導する人為性と距離を保つ姿勢でした。

E. D., 2015年10月15日: 昨日、ミュンヘンのゼンドリング門映画館で見た。すばらしい映画作品を祝福したかった。最初から最後まで百％映画の世界に心酔できた、普段はこんなにずっと集中するのは滅多にできない自分なんだけど。金字塔だ。次作も成功の限りを祈る。

C. R., 2015年10月15日: 昨日、ゼンドリング門映画館で感激しまくりました。魂を救済する力を問うていました。[...]私事ですが、ミュンヘンでホルスト・クローネの精神療法のレッスンを修了したばかりでしたので、勉強した知識がいくつか映画の事例に認めることができて興味津々でした。ありがとう。

M. P., 2015年10月6日: 映画、参ったね！この世界のやつはほんちょっとだけ嗅いだことがあるけど、知らなかったことをたくさん教えてもらった。

E. W., 2015年10月5日: 意義深く啓発に富む映画を何度も見ました。とくに私に迫るのは、治癒の力が映画を通してストレートに見る者に伝達されること、そう、氣の治癒力は感じることができる、鋭敏な感覚の持ち主には。大陸の療法家が次々と登場して、とりわけイスラムのあの救済者、満を持してという感じでした、それにまた、大家の一人が、民族の域を越える統一的な霊的位相を力説して意を強くした。

G. W., 2015年10月5日: ハロー、シュテファン、僕は今日、息子から普通じゃない映画の招きを受けてきた。息子が掘り出してきた作品を耳にしたときすごく嬉しかったな。自分自身が氣の威力の造詣に深いってうぬぼれている人間だから。精神療法を仕事にする僕は氣の内面力が人を活性化してくれるだけに、映画は誠に絶品だと思った。これを君に是非とも今日中に伝えて、この場で拍手を送りたかった。

S. S., 2015年9月28日: なんというすごい映画だ、大感激して、もう２度も見たぜ。まだ何度も映画館に入りびたりになるぞ。見るたびに違った感覚を持ち帰るはずだ。

リューディガー・ダールケ医学博士, 2015年9月8日: 過日公開された映画「氣のミラクルパワー」に私は感銘を覚えた。時を同じくして昨年は一貫して氣のエネルギーの神秘と取り組み、そのタイトルを付けて本に著したばかりであった。時代はこうした驚異の現象を受けとめるだけの成熟をしたように思える。
シュテファン・ペトロヴィッチュ監督は、世界の多層多様な伝統文化を渉猟して、氣の生命の軌跡を追い続け、当然ながら最終的に魔法のごとくいつまでも魅了させる世界に上陸した、そこは息をのむ治癒と氣の現象を体験できる世界であり、それをフィルムに貼り付ける。監督は慎重な態度で我々を誘い、彼の際涯なき旅行に同行を促す。すると、そこは神出鬼没する氣の力の能力者たちの外面世界であり、また同時に、実は、我々自身に潜む氣の力の内面世界である。
映画は裏切ることなく、自分自身を起動させ、氣の力を追う快感を与える。[...]この力は人を選ばずただひたすら、我々の脊髄に沿って上昇するために満を持しているのである。[...]
震える感動で映画を観る者は珠玉の映像の中に、世界中のどこにおいても、クンダリーニの蛇が頭をもたげ始めると皆同じ動きのパターンが顕現する事象を経験する。
力を増した氣のエネルギーの行く手に関心を募らせる映画、氣の神秘世界を垣間見る醍醐味を与える映画である。

L.M., 2015年9月5日: シュテファン君、君の映画、もう３度目だぞ。感無量。映画を拡散しようと精一杯の努力をしたら、知人が多く映画館の中に消えて行ったよ。君のために乾杯！

W.E., 2015年8月18日: 秀逸な作品だ！自然の超美しい映像、クンダリーニ覚醒の見事なバリエーション、クンダリーニの治癒力を使う知者のプレゼンテーション。。。
あなたにはモチーフを俯瞰する才がある。見事なカメラワークがそうだ。最高に天才的シーンは、沈思黙考する賢者や川岸や湖畔に沈む太陽から次の場面に移るテクニック。すると映像は体の底のムーラーダーラ・チャクラと頭部のサハスラーラ・チャクラが太陽とその反射の中へ移行する。そこにあるのは自然との一体感のシンボル効果。

M.K., 2015年7月24日: とてもとても優秀で透明感のある映画を心から祝福したい。これは、一般医学と自然治癒学を専門とする医者の立場からであるが、また当然にも、一般大衆の一人の視点からでもある。映画は人類の集合的な霊的心性を明らかにする突破口且つ一里塚である。映画は内面の深部を揺すぶり突き動かし、啓蒙し知識伝達に資するのみならず、さらに進めて、明瞭にして絶妙な形態でもって、ほぼすべての各人に個別的に捕捉する力を有する治癒周波数を伝達する。[...]優れた映画に感謝、勇気と誠実とパイオニア精神に感謝。

W.B., 2015年7月16日: ところで、映画「氣のミラクルパワー」に僕たち感激したよ。こういう出色の作品がついに造られる時代が到来したんだな。もう一度、監督精神に敬礼する！

E.W., 2015年7月12日: エッセンにて本日15時。「氣のミラクルパワー」はまさにミラクル級だ！映画館内のエネルギーは上昇一辺倒だった。制作に参加した全員にありがとう、そして、これからも重量感のある本作品の成功を祈る！もっともっと多くの人が映画で啓発されることを願いながら心からありがとう！

M.B-K., 2015年7月10日: すごいの一言。水曜にヘルシングで見ました。本当にありがとう。

M.K., 2015年6月27日: 天才的な映画ってこれよ。バート・ゾーデンで見ることができました。もう一度ありがとう。

F.G., 2015年6月27日: とても心動かす映画、鳥肌が立ちました。

V.A., 2015年6月26日: 映画を人に薦めてる。自分は週末と昨日観ました。ファンになりました。とてもきれいな映像、セッティングの成功。監督が伝えたかった簡明率直を感得できたし、他にもまだあるわ。成功作におめでとう。

M.H., 2015年6月9日: 母がアウクスブルクの上映に行きました、昨日（6月9日）のリリオム映画館。討論会にも参加したって。まずはありがとうって言いたい。どうやら監督さんは母の中に何かを引き起こしたみたい。母って前より理解を深めたご様子。そのことでも感謝を捧げるわ。

K.S., 2015年6月2日: 土曜日に西公園映画館で見ました。充実感がありました。映像のきれいさ、人々の交流、映画主題である生命の力。シュテファン、映画は多角的な視点で高度に今日的な話題に挑戦し、種々雑多な人生の有り方や進み方をする我々皆をきっちり迎えてくれる映画です。映画には人を動かし、感動させ、映画館に誘い込む巨大な潜在力があると思う。また、人が生きる上で必要な問題を取り上げ意識に語り掛けてくれる。

レギーナ・ジンガー（www.kritiken.de投稿）： ペトロヴィッチュは出演者の言葉に虚心に耳傾け、鮮烈な映像を通して、氣の独特なパワーが展開されたときの状況を視聴者に真摯に提示する。

C.S., 2015年5月10日: シュテファン、「氣のミラクルパワー」は型破りの独創性があるわ。見ているだけで、こう力が与えられ、すぐにクンダリーニが上昇してきたの。最高！何度でも感謝を奮発するわ。

M.B., 2015年4月20日: 心から拍手！何年も労作に集中し、果実をこれほどに甘美に豊穣に収穫したことを監督さんと一緒に喜びたいわ。森羅万象の名において、汗の結晶に感謝を捧げるわ！

H.D., 2015年4月18日: 監督一同に心からお祝いを述べる！すばらしい成果、獅子奮迅の努力が正当に報われたと思うし、映画は間違いなく、我々の意識の強化拡大の道標の一翼を担うことだろう。スタッフに乾杯！

S.H., 2015年4月15日: おめでとう！カールスルーエで二人は見せてもらった。私はひどく感動の虜になると同時にちょっと感傷的になっちゃった。

H.E., 2015年4月13日: 映画「氣のミラクルパワー」が目指した大成果をお祝いしたく思う。妻と見たが、映画にとても感銘を受けた。
相当な情報量をすべて自分なりに加工して整理するのは一定の時間が要る。我々が好感を持てたことは、監督がテーマを多面的な角度から提示して、一方向だけの評価の手法にあわててゆだねさせる誘導をしていないことである。だから人はその人なりのイメージで対座することができた。
信じるには少し無理がある場面も見られるけれど、監督は自分で直に見聞したわけで、それを基に監督なりに判断したということでしょう。我々夫婦の印象に残ったことは、データの精密な分析が１つ、もう1つは、ときどきの幻想的な風景映像である。
長期間の準備とドキュメンタリーの成功により、それなりの経済効果を獲得することを祈っている。それを疑う余地がないし、監督はそれだけの努力をしていると思う。

I.H., 2015年4月11日: こんにちわ、ペトロヴィッチュ様、大作「氣のミラクルパワー」に衷心よりお祝いを申し述べます。[...]選考委員会賞を頂戴できたらよいのにと思っていますし、Cosmic Angel Awardのオーディエンス賞も獲得できるように私たち夫婦も一票を投じて貢献しました。期待しています。
現代の‘妙に曲がった’世界の中で、精神的な深みを有し、魂に触れる映画を鑑賞できて晴れ晴れした気分です。ダルムシュタットで次の上映が予定されているのならば2度目の経験をして、その場でぜひとも精神を癒されたいと思う。予定がなければDVD版を‘じりじりしながら’待つとしましょう。

I.H., 2015年4月11日: 本当、この映画は怪物だ！シュテファン、ありがとよ。最高のストーリーだ。こういうやつを作ってくれただけでも感謝物だよ。つらいことがあっただろうし、金もつぎ込んだと思うぜ。よくぞやりぬいてくれたと思う。good job！文句なくお涙ものは、映画というか、登場人物、セリフ、情景、それは誰だってわかってるって。
聞きたいんだけど、2014年に加わったのは誰かな、アフリカの男だと狙いをつけてるけど。本物のスーパーマンだよ、彼、偉いね。DVDの発売が待ち遠しい。だってさあ、追加データがあるそうじゃない。頼むから何一つカットしないでくれよ、全部載せてくれたまえ、そしたらもう一枚気張って買うぜ。なにしろ映画の時間はちょっぴりだからさ。出演者たちの、本当に特別な人間たちが残す印象は長いこと俺たちの中で生きて動いていくだろうな。
Nの奴が監督さんの進め方が憎らしいほどうまいと言ってた。監督が旅先の事実をいじくらずに提示し、起こっているすぐ近い所からカメラを当て、俺たちにもこっちへ来いって誘うテクニックをほめてた。俺も同感というところかな。